要約

この Skill があると、Codex はより正確になります。ローカルで探して該当ページに当たるので、ウェブ検索のぶれが減ります。録画は YouTube にあります。

リポジトリの zip をダウンロードします。godot-4.7-codex-docs-skill.zip。プロジェクトページは godot-4.7-codex-docs-skill です。

Godot の現状:起動中のエディタは、クラスドキュメントを AI が直接読めるように開いていない

ある人は、Godot の公式 Git リポジトリに godot-proposals#13608 の変更がすでにあり、メインのコードにはまだマージされていない、と言っています。マージのあと、エージェントは起動中のエディタにドキュメントを聞けます。

提案はまだ open です。2025-11-10 に出されています。EditorPlugin に EditorInterface.get_documentation(class_name) を足し、戻り値は現在のエディタにあるクラスドキュメントです。GDExtension が追加したクラスも含みます。

実装の godot#112628 もまだ open です。差分は数十行で、エディタがすでに持っているドキュメントデータを包みます。2026-06-11 の時点で、JetBrains Rider のチームはマージをまだ催促していました。止まっているのは、戻り値 Dictionary のドキュメントの書き方です。機能自体は否決されていません。

Godot 4.7 には、プラグインが現在のエンジンへクラスドキュメントを聞く呼び出しは、まだありません。そのプルリクエストがリリースに入るまで、ローカルの Markdown が使えるやり方です。Godot MCP と並べて使います。MCP は、開いているエディタのシーンとノードを読み、編集します(Godot MCP)。これらのページがシグネチャを持ちます。

この Godot Codex Skill の使い方

ドキュメントのリポジトリで Codex か Cursor を開くと、AGENTS.md とこの Godot Codex Skill が効きます。クラスかメソッドを $godot-47-docs で聞きます。

ゲームのプロジェクトをそのリポジトリの隣で開いても、Skill には自動ではなりません。ダイアログには $godot-47-docs と、ドキュメントディレクトリの絶対パスを書く必要があります。検索が gdd_*.md のあるディレクトリで走るためです。パスなしで SKILL.md だけを名指しすると、検索はゲームのリポジトリで走ります。

Codex では、このフォルダを、プロジェクトが読んでよいフォルダに追加します。$godot-47-docs と入力して Skill を有効にします。一ページだけ付けるときは @ を入力し、続けて gdd とシンボルを入れ、そのファイルを選びます。そのページがコンテキストに入り、ディレクトリの残りは外に残ります。

まとめ

モデルが出す Godot のコードが安定しない主因は、複数の版が同時にあることです。このリポジトリは、版ごとの細かい差から出るバグを扱うためであり、Godot 4.7 の AI コーディングを安定させるためです。

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